今回は、 旨い 親子丼 の レシピ ・ふわとろ 親子丼 です。
今日は、ガツンとカツ丼という気分だったんですが、カロリーの事を考えて、メニューを 親子丼 に変更です。
たかが 親子丼 、されど 親子丼 ・・・。
奥の深いのが 親子丼 ですよね～。
それでは、ふわとろ親子丼を作っていきましょう。
１ 卵と鶏肉は常温に戻し、鶏肉の余分な脂肪をとり、筋を切るように切り込みを入れ、軽く塩を振って下味をつけます。
２ フライパンにサラダ油を熱し、鶏肉の皮めを中火で４～５分こんがりと焼きつけて取り出します。
３ 長ねぎは１ｃｍ幅に斜め薄切り、三つ葉はザく切にして用意しておきます。
ここからが、調理です
４ 親子丼用の鍋に味醂と酒を入れて煮切った中に、かつおと昆布の出汁・醤油・砂糖・長ネギを加え、塩で味を調えます。
５ 鶏肉をカットして皮目を上に入れ、２～３分ほど煮ます。
６ 常温に戻しておいた卵２個を割り、空気をふくませるように１０回ほどだけ溶いておく。
７ 鍋に追いガツオを加え、香りが立ったら、ごはんを盛った丼に、鶏もも肉を皮目を上にしてのせます。
８ 強火で煮立たせた特製出汁の中に溶き卵を真ん中から一気に回し入れ、外側が固まってきたら箸で軽くかき混ぜます。
９ 卵が半熟状になったら鶏肉の上からかけ、粉山椒を散らし、三つ葉をトッピングして出来上がりです。
簡単でしょう。
大きく切った鶏もも肉がジューシーで、美味しかったですよ～。
それに、とろとろ卵が絡んで、最高！
機会がありましたら、是非このふわとろ親子丼を作っていきましょう。
これが、一番好きな親子丼かも・・・。
おいしい親子丼
● 今回は、 おいしい 親子丼 の レシピ ・ 親子丼 です。
今日は、ガツンとカツ丼という気分だったんですが、カロリーの事を考えて、メニューを 親子丼 に変更です。
たかが 親子丼 、されど 親子丼 ・・・。
奥の深いのが 親子丼 ですよね～。
それでは、親子丼を作っていきましょう。
１ まずは、鶏肉の筋切りをして一口大に切り分けます。
２ 玉ねぎは、薄切りにします。
３ ボールに全卵と卵黄を合わせて溶いておきます。
ここからが、調理です。
４ フライパンにサラダ油を熱し、鶏肉の皮目を焼いて取り出します。
５ 鍋に、出汁・酒・味醂・醤油を入れ一煮立ちさせます。
６ そこに、薄切りの玉ねぎ、鶏肉を加え火を通します。
７ 仕上げに、１度目の溶き卵を回しかけ暫く火を入れてからザク切りのみつばを加え、２度目の卵を加えて火を止めます。
７ 丼にご飯を盛り、鶏肉と卵を滑らせて丼に盛り付け、粉山椒を振って出来上がりです。
簡単でしょう。
とろっとした卵、それに皮を香ばしく焼いたジューシーな鶏肉、出汁の染み込んだ玉ねぎ、思わずかき込んでしまいましたね～。
本日のポイントは、鶏肉の皮の部分を香ばしく焼くことです。
粉山椒とみつばが、大人の味の親子丼に仕上げてくれて感じがしました。
以前に比内地鶏を食べた事があるのですが、味がまるで別物でした。
鶏自体が、美味しいんですね～。
次は、名古屋コーチンでトライしたいですよ～。
栗原流親子丼
今回は、 おいしい親子丼の作り方 ・栗原流 親子丼 です。
この 親子丼の作り方 は、料理研究家の栗原さんが以前どこかの番組で紹介していた 親子丼 を参考に作りました。
親子丼 に かまぼこ を加えると、凄く美味しい 親子丼 に変身するそうですよ～。
それでは、栗原流の親子丼を作っていきましょう。
１ 鶏肉を一口大に切り、たまねぎは薄切り、板付けかまぼこも薄切り、青ネギは小口切りにして準備します。
今回、三つ葉が家に無かったので、青ネギを使いました。
丼つゆを用意します。
ここからが、調理です。
２ 鍋に、出汁・味醂・砂糖・醤油を入れて沸かし、丼つゆを作ります。
３ その丼つゆに、鶏肉・たまねぎ・かまぼこを加えて強火で１分ほど煮ます。
４ それから蓋をして、４０秒ほど煮ます。
５ そこに、青ネギを加えた溶き卵を２回に分けて加え、蓋をして４０秒で出来上がりです。
卵を加えたら掻き混ぜてはいけません
６ 丼に炊き立てのご飯をよそい、丼へそれをのせれば完成です。
簡単でしょう。
めっちゃ、美味しかったですよ～。
いつもの親子丼が、ワンランクアップした旨さでした。
栗原さんは、親子丼の時にはわざわざでもこのかまぼこを買いに行くそうですよ～。
かまぼこを入れると、魚の旨みが加わって激旨になりました。
機会がありましたら、是非この栗原流親子丼作ってみては如何ですか。
簡単で、美味しかったですね～。
